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目が疲れる

眼鏡をかける人にしかわからない「見えづらい」お悩みを、眼鏡のいとおならきっと解消できます。

いままでいろんな眼鏡をつくってみたけれど、これであっているのかわからない・・・眼鏡をかけると疲れる・・・おしゃれに気を配りたいから眼鏡はかけたくない・・・などなど、快適な「見える暮らし」とおしゃれの両立にお悩みの方は、ぜひ眼鏡のいとおへご相談ください。

メガネで見え方を改善しましょう

たとえば、こんなお悩みはありませんか?

同じ度数に合わせて作ったメガネですが、見辛いです

同じ度数でもレンズの大きさやレンズと眼との頂間距離など、メガネの形によって感じ方に若干差があります。時間の経過により慣れてくるものですが、時間が経っても慣れない場合は形状がおかしい(メガネが反っているなど)場合やレンズの焦点がズレている可能性があります。当店で詳しくお調べいたします。

ピントが合い辛いです。

ピントが合いにくい原因は遠視・近視・乱視・老視・斜視など様々考えられます。眼鏡のいとおのオプトメトリストにぜひご相談ください。見えづらさの原因をしっかり追究します。(>> オプトメトリストとは

近くを見ているとものがぼやけます。

スマホとめがね

まずは老眼を疑います。近年、スマートフォン・タブレット端末の使用に伴い若年層の「スマホ老眼」が社会問題となっております。当店でご相談ください。

ものをみているとものがダブって見えます。

視力の矯正がしっかりできているかまずは疑います。乱視が未矯正の可能性があります。視力が矯正されている場合は斜視が潜んでいる可能性があります。

斜視が原因で見辛さを感じています。眼鏡を変えると改善しますか?

斜視には様々な種類があります。その方に合わせたレンズをお選びしますが、斜視の度合いが大きい場合はVT(ヴィジョントレーニング)と言われる眼の訓練で改善を図ります。

眼と眼鏡のQ&A

遠視とは?

網膜の後方でピントが合っている状態の眼です。調節運動をすることでピントを合わせてものを見ることができますが調節機能を続けていると疲れが出たり次第にぼやけてきたりします。

近視とは?

網膜の前方でピントが合っている状態です。遠視のように調節運動をしてもピントを合わせることができませんので遠くのものがぼやけてしまいます。

乱視とは?

ピントが一点に合っていない状態です。遠くも近くもぼやけて見えてしまいます。

老眼とは?

近くを見るときには調節機能を働かせピント合わせを行います。加齢とともにこの調節機能が徐々に低下していきます。調節機能が低下して近くが見づらくなった症状を老眼と言います。近年スマホやタブレットの普及で若年性の老眼、いわゆる「スマホ老眼」が社会問題となっております。

斜視とは?

斜視とは,両眼の視線が正しく見る目標に向かわないものをいいます。外見上は片方の目が正しい方向を向いているのに,他の目が内側や外側,あるいは上下に向いている異常です。